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イタリア大統領は大正14年生まれ

ある作文でナポリターノのことを書くのに誕生日を調べたら、1925年6月29日とのこと。日本の元号で言えば、大正14年。6年後はさすがに「昭和生まれ」の大統領になるでしょうが、こう考えると、象徴的地位とはいえ、結構公の日程も多いので、この人はすごいです。日本の大正生まれの中曽根さんも宮沢さんも引退していますから。

イタリアの大統領は、初代から7代目のペルティーニまでが、日本の「明治生まれ」、ここまでが例外なしに共和国憲法を作った制憲議会(1946年)の議員。8代目だけがえらく若くて「昭和生まれ」のコッシーガ(1928年)。9代目のスカルファロからは「大正生まれ」になり、10代目チャンピ、11代目ナポリターノはまさに本邦の中曽根、宮沢両氏同様、大戦下で青年期を迎えたわけです。

総理は日本のほうが若くなったけど、各省の大臣は圧倒的にイタリアのほうが若い。財務省のパドア=スキオッパは1940年生まれ(67歳)だけれど、それでも尾見さんより8つも若い。

やっぱり長生きしないと。面白いこともあるかもしれないから。

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