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reform treaty, treaty reform

EUのreform treaty、どう訳すべきでしょうか?駐日欧州委員会代表部HPは「改革条約」。でも、treaty を reform するなら、「改正条約」ではないのか。確かに、こう訳すと「条約改正」という普通名詞に似てしまい、一個の独立の条約ではなくなるが。でも、内容は、本当に、EUそのものをリフォーム=「改革」「改良」しているといえるか?それとも、リフォーム=「改装」「改築」「改造」なのか?お堅い公式訳を別にすれば、改造条約なんか分かりやすいなあ。「改革」条約よりは、「刷新」のほうがまだ、いいのでは?

調印地によるニックネームを待つしかないか。調印はいつ、どこになるのか。まだ、準備作業のための政府間会議の開会しか決まっていないのですが、条約の調印地はリスボンになるのか。そうすると、EUの競争力強化のリスボン戦略と紛らわしいが、どうなのか?ポルトガルの議長国期間に調印するなら、首都は外して、ポルトなどがいいのでは?思い切って、アソーレス諸島まで行くと、イラク戦争の記憶があって、ダメかも。

ああ、ヨーロッパって、ほんとにややこしい。(今更...)

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