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夜のはじめ頃

 天気予報の美しい日本語「宵のうち」がなかなか理解されなくなって、「夜のはじめ頃」になるというニュースを少し前に聞きましたが、本当にそうなっていたのですね。雲行き怪しくなってきたので、気象庁のHPを見ると、まさにこの表現が。「夜のはじめ頃は雷....」

 ああ、まさに言葉も「悪貨が良貨を駆逐する。」こういうことには、保守主義者でありたい。

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アナロ

 タイトルはミスタイプではない。私のテレビには今(見ているのはNHK、なぜか他局では見えない)、この3文字が画面右上に出ているのだ。地デジ普及推進のため、地上波のアナログ受信機に「あなたが今、見ているのはアナログですよ」とわざわざ教えてくれるようになったのだ。私のは10年ほど前に買った古い安いテレビであるため、横長のハイビジョンやデジタルの画像には対応していないので、「アナログ」の「グ」の字が欠けるのだ。
 私は地デジ導入=アナログ停止という考え方には反対で、自分は誤った電波行政と放送業界と電機業界の陰謀の被害者だと思いこんでいる。それは別としても、このような表示をずっと見続けさせられるのは、感性への暴力といわずして、何であろう。
 この際、電波利権を見直し、これまでの放送免許をいったん取り消し、地デジのコストを吸収できるくらいの免許料で再交付することで、国民負担をなくして欲しい。今の民放の番組内容なら、1局、2局脱落しても困らない。

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4人乗りの自転車

 少し前、母親(残念ながら父親は見たことがない)が自転車に2人の子供を前後に乗せる3人乗りは危険では、という議論があった。一人の子供も残していけない母親たちが反発するのはもっともで、警察関係者のいうように、安全な新型自転車など作ったら、かえって運転しづらく、歩道で歩行者のほうが危険になるか、車道に出れば自転車がより危険になり、新しいコストを必要もない人にかける地デジの二の舞になる。今のように普通の自転車を工夫して使っているからこそ、便利で、駐車しやすいのだ。今のままで、子供の命のリスクは親が負うのだと自覚させれば十分だ。とかく、この国では必要なリスクを自覚させずに、要らない規制を作り、そこに利権や天下りの温床を作ることが多い。どう工夫してもリスクは残るのに。

 しかし、今日、地元の駅前で4人乗りを見たのだ。いちばん小さな子を背に縛りつけ、前後に1人づつ専用のシートをつけて、4人乗りである。たくましい。江戸川区は子供の育てやすいところとして有名で、日頃、元気な子供たちを見ることが多い、都内では珍しい若々しい地域である。

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再開&ご無礼お詫び

体調が戻ってきて研究会などに顔を出し始めたのですが、まだ根気が続かず、途中で帰ったり、懇親会等に出ずに帰ったりしてすみません。ここも他愛もない話題で再開します。

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しばらく更新できません

 大阪時代からの持病の頭痛がまた出て、根を詰めた作業がなかなか進められず、各方面にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。学期末なので、なんとか授業だけは休まず乗り切り、試験終了次第、しばらく治療&静養するつもりです。したがって、当分の間、ここは更新できません。研究会なども行く元気がなく、失礼することになると思います。

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