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カバーの名曲、名曲のカバー

 マックのi Tunesのおかげで、ネットでシングルカットの曲を安価で購入できるようになったが、このサービスに入っていない歌手やレコード会社も多く、この世のすべての楽曲が買えるわけではないし、別の歌手によるカバーしか買えないものも多い。

 ただし、その中にも名唱といえるものはあって、「川の流れのように」をソウル風に歌う、椿(歌手名、同名のロック・バンドもいるようなので、ご注意)のカバーはとてもよい。美空ひばりは文句のつけようがないが、普段聞くには重過ぎる。「翼の折れたエンジェル」の中村あゆみが歌う、ロック調の「愛の讃歌」も悪くない。それにしても、この前、偶然テレビで中村あゆみを見たが、とても美しい人になっていて、びっくり。同世代の私たちの青春ソング「翼の折れたエンジェル」のころはむしろ少年ぽい感じもあったのだが。

 逆に名曲のカバーというか、平原綾香のジュピターの成功に刺激を受けたのだろうか、砂川恵理歌の「ひかり」はトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」(トリノ五輪で荒川静香の楽曲だったアリア)に日本語詞を当てたものだが、こちらは詞と曲のバランスにやや違和感あり。いい歌手なのだが。

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