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シカゴ市長デイリー

 シカゴで五輪を、と昨日書いた後に調べたら、現在の市長はリチャード・M・デイリー。映画「13days」でキューバ危機のさなかに、ケネディが会ったデイリー市長の息子だという。普段、アメリカ政治を追っていなくて、知らなかった。

 父親のリチャード・J・デイリーは、映画ではケネディの側近ケネス・オドネルも恐れる地方政治のボスとして描かれていたが、1955年から1976年まで、20年あまり市長をしている。息子のデイリーも1989年以来、現在まで市長で、シカゴ市長としては現在の任期途中の2010年まで勤め上げれば、親父さんを超えて最長不倒(2011年の任期満了で22年)に。しかも、民主党。

 間が10年空いているので「世襲」とは言えないかもしれないが、日本の2世議員もびっくりの、実に40年を超える親子支配。もはや「王朝」の域ではないか。日本の小さな村(そういうものも平成の大合併でほとんどなくなった)ならともかく、こんな大都市に固定的な支配集団がいるのだろうか。大統領にも親子がいたし、実はアメリカ人、王朝好きな一面もある。

 アメリカの地方政治ネタまとめた本ないかな?読む時間ないけど。

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