« 輸入したいオーストラリアの面白番組 | トップページ | 日本の技術の「ガラパゴス化」 »

ロンドンのO2ドーム

 朝方の芸能ニュースでマイケル・ジャクソンがロンドンのO2ドームで久しぶりの連続ライブを企画していると聞いた。少し驚いたのは、会場であるO2ドームの画像を見たときで、これは、このブログの親サイト「やそだ総研」でも写真ギャラリーで紹介しているミレニアム・ドーム(グリニッジにある)だったことだ。西暦2000年の博覧会自体、民間活用というが、かなり変な博覧会だった(「やそだ総研」の「ギャラリー」記事参照)が、その後、エンターテイメント興業会社のAEGという会社に命名権と営業権を売り、現在の名前になり、外側のドーム以外の内装を総取っ替えしたようだ。自由化、民営化の進んだイギリスらしいお話であるが、結局ライブ会場にするなら、もともと何のために作ったのかな、という感じもする。いろいろ考えていたけど、やっぱり金がとれなきゃ維持できないでしょ、という、ダメな「新自由主義」の代表のような。

|

« 輸入したいオーストラリアの面白番組 | トップページ | 日本の技術の「ガラパゴス化」 »