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ディズニーランドのネルー

 連休に入ったが、残った仕事の合間に次週以降の教案を書いている。民族自決という大項目を前に、自分が全然知らないエンクルマやネルーのことを調べていたら、ネルーが1961年11月にロスを訪問し、娘のインディラ・ガンディー(後の首相)と並んでディズニーランドでジュースを飲んでいる写真を見つけた。ネルーに詳しい人はとうに知っていたでしょうけど。権利の問題があると思うので、ここに写真は張りませんが、wikipedia(アメリカ)にあります。当時はウォルト・ディズニーその人もまだ生きていて、ネルーと一緒に乗り物に乗っている写真も別のホームページにあった。
 連休っぽい発見。どうも私の頭では、子供のころに学習漫画などでネルーと王貞治は「真面目」の権化のようにすり込まれた感じがあって、こういう写真を見ただけで癒されてしまう。ところで、二人の持っている紙コップには、今と違って特にジュースの名前は書いてないが、コカコーラの可能性はないのか?「細かいところが気になるのが、ぼくの悪い癖」(杉下右京 in『相棒』)
 しかし、ディズニーランドを訪ねた外国政治家とか、コカコーラを飲んだ外国政治家とか、それこそアメリカのソフト・パワーの一つの証明かも。ネルーの1961年の訪米時(1956年にも訪米している)の大統領はケネディ、駐印大使は経済学者のガルブレイス。このときは、対中関係の緊迫化のなか、ケネディとの首脳会談と国連総会で演説が目的だったが、ブロードウェーにも行っている。

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