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マニフェスト収集活動(4)

 減量のため1日1時間の徒歩を自分に課してきたマニフェストの冊子集めもいよいよ終盤である。残ったのは、組織のしっかりした「信濃町」(公明党)と「代々木」(共産党)である。外国の政党でも、その所在地があだ名になる政党はあるが、日本では党員組織のしっかりした党はこの二つしかない。ただ、何があっても宗旨替えはしないであろう、その信念は、遊び半分で行っては叱られそうだと思わせるところがある。
 公明党はホームページを見ても、近くにある支部などは見つからなかったので、信濃町の本部に行った。公明党本部のセキュリティーが厳重であることは、予想していたので、事前に電話はしておいた。もちろん、こちらの名前などはいちいち控えていないと思う(今はそこまで細かいことは忙しくてできないと思う)が、念のためである。やはり入口はガードマンが立っていたが、事情を話すとすぐ通してくれた。受付は会社のように制服の女性がいてすぐマニフェストを渡してくれた。わたしはセキュリティーをしっかりしておくことはむしろよいことだと思う。政党は時には特定の団体から狙われるような勇気のいる発言をしなければいけない場合もある。
 共産党が代々木にあることは、ある年齢以上は学生運動が「反・代々木」を名乗っていたことを知っているので、すぐ分かる。共産党は、左翼の支部が昔「細胞」と呼ばれていたように、各地に支部があり、どこに行くか迷うくらいである。だから、代々木でなくてもよかったが、信濃町に出たので、2駅しか離れていない代々木で降りた。公明党と共産党はJRの電車のなかから本部が見えるし、迷わなくて済む。ただし、今回は駅により近い東京都委員会のほうに行った。こちらは党員かボランティアか、熟年男性が普段着で受付にいて、ここにも受付にすでにマニフェストの要約版と完全版がおいてあり、すぐ渡してくれた。
 どちらも至便なところにあり、今日は風も涼しく、あまり運動にならなかったので、代々木から新宿まで歩いた。残ったのは、「みんなの党」だけだが、これは諦めるかもしれない。ただ、となりの選挙区に候補がいるから、選挙事務所が見つかれば取りに行く。あと、すでに要約版を入手した社民党の完全版だが、さてそこまでやるかどうか。まだ仕事もあるし。
 
 

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