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画廊「七本杉」続報

 私の旧師・戸口拾先生が地元・富山県高岡市に作った画廊「七本杉」(しちほんすぎ)については、9日の項で書いたが、実は私が見た地元画家の展覧の後に、先生ご自身が集められた戦争中の石川県七尾市などでの中国人強制連行の史料を展示されている。
 これは先生ご自身の調査によるものだ。こういう社会史的な企画も画廊でされるとは、むしろヨーロッパ的なアヴァンギャルドだ。先日画廊を訪ねたときは、先生とお会いしたのがうれしく、次の企画をお聞きするのを忘れていた。17日まで実家にいたのに見そびれた不覚。
 七尾強制連行訴訟については詳しく知らないが、金沢市議の森かずとし氏のホームページに写真の豊富な記事があった。
 戸口先生、これを見ていたら、「七本杉」のホームページを作って頂けませんか?

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