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マニフェスト収集活動(5)

 初めて最寄り駅で小選挙区の選挙ビラをもらう。民主党の候補者の運動員が配っていてマニフェストもくれた。これで証紙を張ったビラが2種入手できたので、授業で小選挙区の説明もできそうだ。
 出勤途中に未入手の「みんなの党」のマニフェストを下町にある小選挙区候補者の選挙事務所でもらう。たまたま隣の選挙区で、私が昔働いていた会社の近くでもあり、土地勘があったので場所がすぐ分かった。都議を経験している候補者だからか、選挙事務所らしい事務所で結構忙しそうだった。
 地下鉄で都心に移動し、銀座の一等地にある幸福実現党の本部の前を通る。こちらは幸い、ドアの前のラックにマニフェストとビラが多数置いてあり、自由に取って行けた。時間節約になりラッキー。これで一応、各党のマニフェストが要約版か完全版かという違いを除けば揃ったことになる。(改革クラブと東京比例区には出ない新党大地は除く)
 社民党の小選挙区候補の選挙事務所にも行ってみた(この候補の場合、メインの事務所と選挙事務所が別で、またしても公職選挙法を意識して注意しなければならない)が、要約版しかなかった。
 自民党が選挙区で配っている要約版のほかに「政策BANK」という文書があって、候補者の選挙前のホームページ書き込みにはこれが自民党のマニフェストと書いてある記述もあるが、党のホームページではマニフェストと呼ばないところに、やはり公職選挙法の微妙な点が影響している。マニフェストの公示日前の配布にならないかという自民党の指摘に対して民主党が文書を区別してホームページで詳しく説明しているのも、この点をめぐっての問題である。これはやはり法律のほうに問題があって、悪法も法だとしても、ことさら悪法を使って合法か違法かで争うのは問題だ。
 いずれにしても、すぐにやってくる参議院選挙の前に、公職選挙法の改正をどの党も急いでもらいたい。

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