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入手できたマニフェスト冊子のまとめ

 昨夜、各政党の選挙活動は終了しましたが、私は一昨日に各党のマニフェストが一通り集まったところで、収集活動は終えました。もうそれどころではなく、小中学生のように「夏休みの宿題」(仕事)がまだまだ終わっていない。だから、社民党の完全版と自民党の「政策BANK」はもう集めに行きませんでした。後者は冊子になっているかどうかも不明。というのは、ネット版を見ると、配布している要約版の続きのような頁数から「政策BANK」は始まっているので、いわば「統合版」があるのだろうか。
 以下は、入手した各ヴァージョンと収集場所。要約版は「ダイジェスト版」と呼んでいる政党もあります。区別のないのは、いわばそれが完全版なのでしょう。公職選挙法で認めているマニフェスト(法律上は「パンフレット又は書籍」)は一種(たくさんあっては公約とは言えないのでしょう)で、その「要旨」はありということですから。括弧内の番号はパンフレットとしての登録番号。
〔入手できたもの〕
(自民党)要約版(第2号)(候補者選挙事務所、個人演説会)
(民主党)区別なし(第1号)(候補者選挙事務所、街頭)
(公明党)完全版(第1号)(党本部)
(共産党)要約版(第2号)、完全版(第1号)(党東京都委員会)
(社民党)要約版(第2号)(社会文化会館)
(国民新党)区別なし(番号なし、非パンフレット=政治活動用?)(党本部)
(新党日本)要約版(1枚紙でビラ扱い、ビラ第1号)、完全版(第1号)(党本部)
(みんなの党)要約版(第1号)、完全版(第2号)(候補者選挙事務所)
(幸福実現党)区別なし(第1号)(党本部)
〔入手できなかったもの、冊子未確認のもの〕
(自民党)「政策BANK」(完全版?、非マニフェスト?第1号?)
(公明党)要約版(第2号?)
(社民党)総合版(完全版?第1号?)
 なぜ、マニフェストに二つのヴァージョンがあり得るかについては、このブログの「マニフェスト収集活動(3)」で引用している公職選挙法第142条の2を見てください。

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