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浅草サンバカーニバルの発案者

 仕事をしながらTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」を聞いていたが、著名人や有名な場所を様々な証言でふりかえるコーナー「27人の証言」(故人が多く取り上げられるが、爆問らしく、変に湿っぽくせず、関西のように長老へのヨイショでも終わらない面白いコーナー)で昭和の喜劇俳優、伴淳三郎を取り上げていた。私の世代では、晩年に出演されていた水谷豊主演のドラマ「熱中時代・刑事編」くらいしか記憶がないが、確かに面白い人だった。
 番組で話されていたのが、伴淳さんが浅草の衰退を嘆いて、なんとかしなければと台東区長を連れてブラジルに行ったことが浅草サンバカーニバルのきっかけになったとのこと。このことは、wikipediaにも出ている(ただし、wikipediaには地元商店街が神戸にならったとする説も紹介されている)から、結構有名な話なのかもしれない。もっとも、喜劇人らしく、このように世話を焼いた後で、「なんで俺がこんなことまでしなければならないんだ」と振り返ったという。自分でやっていて言う、この言葉が、なんともいい感じだ。
「あゆみの箱」など社会福祉にも協力されていたらしい。

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