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頭痛からの脱出

 持病というほど大げさなものではないが、仕事やストレスが重なると、大阪時代に抱えた血管性の頭痛がときどき再発する。先週から授業以外のことはほとんどしていなくて、医者から薬ももらったが、頭痛の診断は難しいものなのか、痛みが止まるが目がしばしばして眠くなる副作用がきつくて途中で自分で止めた。
 大阪の医者からもらって助かっていた薬が切れて、その薬を今度の医者に伝えたのだが、自分の著書を振りかざし自信満々で前の医者の判断を覆す。薬が合わないときは医者にもう一度相談という原則は知っているが、たぶんそれを聞く人ではないだろうと思い、やめた。必要なら前の医者にカルテを送ってもらおうと思ったが、まだそういうことは日本では当たり前ではないようだ。
 とりあえず、4日続けて、家に着いたらすぐ寝て8時間以上寝るようにしたら、なんとか治まった。
 今後の対策。大阪の医者は慎重にスキャンをとってから判断した。東京の医者は私の説明から判断した。後者は基本的に説明が悪ければそれは患者の責任だという考え方だ。とすれば、医者を変えるだけではダメで、こちらが客観的なデータを持って提示する必要がある。近日中に脳ドックに行くことにする。
 いずれにしても大阪の若い医者のほうがよかったな。小さなクリニックだったが、診療時間超えても私の頭のスキャンをとってくれていた。

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