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ロングセラー

 先頃、長く待たれていたハルバースタムのベトナム戦争に関する名著『ベスト&ブライテスト』が新装で再刊された(できれば、朝日文庫のほうで再刊してほしかった)が、もはや国際経済や環境に関する古典といってもいい、ローマ・クラブのレポート『成長の限界』をしっかり読みたくなって、Amazonでオーダーしたら、今でももともとの版の新本で入手できた。奥付を見ると、1972年5月発行の第1刷から2009年1月の第69刷まで、ずっと刷られている。文庫などのシリーズでもなく、硬い社会科学の本でこれだけ印刷が続いていることに、やはり歴史に残る本なのだなと再認識。私が小学1年生のときに出た本だ。もう37年経っている。

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