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ブリュッセルの地下鉄の絵(1)

 日本でも半蔵門線錦糸町駅の壁にある花火の浮世絵のように、地下鉄ホームの線路奥の壁に絵が描いてある場合がありますが、ブリュッセルの地下鉄でもなかなか面白い絵に遭遇しました。ただ、その由緒来歴を書いた記録を見つけていないので、以下はまったく私の想像ないし感想です。
 最初に見つけたのは、ベルギー名産のタピスリーの製造と関係があるのか、見事な色彩のもの。

 Metro

 次は少しファンタジー的なもの。

Metro2

 次のは、少し社会的なにおいのする絵。これは何枚かの絵の連作で、中央の女性の周りの人々がまったく見えないのから、だんだん見えてくるのに移って、最後はみんな見えるようになる。現代の人間関係の希薄さでも問うているのかな?

Metro3
 ほかにも面白いのがあったので、それは次の項目で。

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