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シチリア東岸の旅(3) タオルミーナ

 タオルミーナはシチリアの「観光の首都」と書く本もある。小山の上にある町の東西を走る目抜き通り、ウンベルト通りには、ブランドのブティックも多数。そんな町の昔の大きな修道院を改造した五つ星ホテル、サン・ドメニコ・パレス・ホテルに今回は泊まることにした。河村英和氏のすばらしい本『イタリア旅行』(中公新書)でも紹介されている歴史あるホテルである。
 ギリシャ円形劇場は座席のかなりの部分を新しくして、今も使われているそうだ。舞台の背後が山と海で、ロケーションは最高である。
 市立公園は自然を愛する英国人女性フローレス・トレヴェリアンという人の所有地だったところらしい。変わった建物と植物配置は「ヴィクトリアン・フォリー」であると案内板に書いてある。マニアックな匂いがプンプンする公園であった。

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